同人誌即売会の難しい部分と楽しい部分 第65回生放送

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  • Опубликовано: 12 сен 2024

Комментарии • 2

  • @mori7221
    @mori7221 Год назад +9

    売り子の件はどっちの立場もわかります…。相手の態度が変わることはないでしょうね。私もスムーズにいかないとイライラして口出してしまうし、逆に自分の手際が悪くてあれこれ言われるときは、でもどーにもできんのよ混乱させないで〜と思っちゃう。
    結果スムーズに行くなら、相手に任せていいんじゃないかな?と効率重視なので思っちゃいますが…。たぶんこういう人には、私の気持ちが〜と気持ちの面を伝えても、理解されないと思います(事実状況は何も解決していないので)
    趣味とはいえ、金銭のやり取りや、お客様(正確には参加者ですが一般的には客)がいるので実質仕事と変わりないです。
    友達との仲をこじらせたくないなら、一緒に仕事しないor相手主導で完全に合わせるしかないです。

  • @user-mv5ns4oy5x
    @user-mv5ns4oy5x 7 месяцев назад +2

    長年買い物のないイベントでリア友の売り子をやってました。
    イベントの空気を味わったり、レイヤーさんを拝見できたりと楽しかったです。
    頒布時やスペースの留守番などで売り子がいると助かる、買い回るために必要というのはわかります。
    ですが、設営と締めは頒布時間外ですしサークル主一人でもできることだと思います。
    こだわりがあるのであれば設営と締めについては売り子に手を出さないでもらうのはどうでしょうか。
    同じ人のサークルで売り子をやっていましたが、その2点は毎回やることが変わるので正直こちらも疲れる時間でした。